神奈川県川崎市でのフロアコーティング施工実績紹介です。
この度の施工は新川崎「レジデンシャルスクエア」になります。2008年築、総戸数411戸の大型マンションです。レジデンシャルスクエアは以前にも施工したことがあります。当社の広告をご覧いただいたお客様よりお電話でお問合せをいただき、施工させていただく流れとなりました。
【施工前】
日々のご生活の中、ワックス膜が劣化してきたことによる見た目の劣化が気になるポイントでした。下見の段階でスタッフは仕上がりのイメージができますが、お客様にも正確に完成後についてご案内をすることが大切です。
こちらの床材はマンションでは比較的珍しい突板フローリングが採用されています。表面の上質な突板の風合いはガラスコートラインの落ち着いた光沢感との相性は良好です。スタッフも自信をもって仕上がりについて説明させていただきました。
【ワックス剥離後】
ワックスを取りきったことで美観回復です。床自体のキズも少なく、窓際など劣化しやすい箇所もまだ状態は保てていました。コーティングのノリも良さそうです。
【コーティング後】
ガラスコートラインは床面と強固に密着するので、被膜が簡単に剥がれたりめくれたりすることがありません。長期的にフローリングを保護します。
最近のフロアコーティング施工実績